症例紹介
DUO LABでは、様々な症状や目的に応じた
専門的なトレーニングプログラムを提供しています。
LOH症候群(男性更年期障害)は女性の更年期に比べて、これまではあまり問題にされてきませんでしたが、近年、中年期以降の男性の生活の質や不眠、意欲の低下、不安感、いらだち、うつ症状などメンタルに関わる症例も多く報告されています。
主な症状:
- 不眠
- 意欲の低下
- イライラする
- 全身の倦怠感
- 不安感
- うつ症状
アプローチ:
DUOLAB.では運動プログラムや栄養指導など、外的なアプローチからこころの不調の改善を目指しています。
超高齢社会を迎え、日本の総人口の10%である1,300万人の方が骨粗しょう症であると言われています。
治療方法:
- 食事療法
カルシウムを1日(800mg)を摂取、ビタミンDの摂取
- 日光浴
1日10分から30分(季節天候に応じて)
- 運動療法
当ジムの目標
- 薬物療法
改善がない場合に検討
隣接するほしやま整形外科医院はオフィス街の中心にあり、デスクワークなどの過労から痛み、しびれを発症し悩んでおれられる方が多く受診されています。精密検査の結果、多くの方がデスクワークやスマートフォンの長時間の使用により背骨の姿勢異常をきたしていることがわかっております。
目標:
- 痛みをなくす(減らす)
- お薬をやめる(減らす)
- 通院をなくす(減らす)
特徴:
- 専門的な姿勢評価
- 定期的な改善評価
- 十分な運動療法の実施
アプローチ:
当ジムでは専門的な姿勢評価を行い、定期的に改善状況を評価します。また、ジム内で十分な運動療法を実施していただき、痛みの軽減、薬の減量、通院回数の減少を目指します。
野球、ゴルフ、スポーツ、サッカー、バレエ、ラグビー、マラソン、水泳など現代社会では多くの運動を健康増進のため取り入れている方が多くおられます。
年齢を重ねると筋力低下が起こり膝関節のサポート機能が失われ不安定になることで軟骨同士がすり鉢のように擦れ合い摩耗します。
アプローチ:
当ジムでは最新の下肢筋力トレーニングマシーンを導入し、安全、効率的に膝関節周囲の筋力を増強させ、変形性膝関節症の予防と進行を遅らせ痛みなく歩行できるようにサポートさせて頂きます。
ほしやま整形外科医院では再生医療を取り入れ、保険診療では実現できない新しい治療に取り組んでおります。
治療方法:
- PRP療法
- 脂肪幹細胞移植療法
対象となる症状:
- 変形性膝関節症
- スポーツ障害
- 野球肩、野球肘
- ゴルフ肘
- ジャンパー膝
- アキレス腱断裂